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インターネット取引の申告漏れ

 インターネットで得た収入も、ある程度の利益を上げているならば、申告して納税することになります。申告漏れの対象となっていませんか?

 

現在、ネット通販やネットオークション、ネット広告などのインターネット取引による年間売上が、1億円を超す業者が多くなりました。しかし、インターネット取引は、無店舗による事業形態となるので、把握が困難であると国税庁は述べています。

 

 国税庁によると、2013事務年度のインターネット取引を行っている者に対する実地調査(税務調査)の件数は1,782件で、1件当たりの申告漏れ所得金額は1,222万円となっています。申告漏れ所得金額の総額は218億円に上るそうです。

 

 国税庁が行った調査では、

・ネット通販:事業主がホームページを開設し、商品を販売。消費者から直接受注する販売方法による取引

・コンテンツ配信サービス:インターネットの利用による電子化された音楽や静止画、動画、書籍等のダウンロード取引や、配信提供に係る取引

・ネットオークション:インターネットを利用してのオークション取引

・ネット広告:ホームページや電子メール、検索エンジンの検索結果画面等を利用した広告関連取引

・ネットトレード:インターネットを利用しての株や外国為替と運取引

・その他のネットトレード

に区分されています。

 

この中でも、ネット広告による申告漏れ所得金額が高く、2,223万円となっています。

このように、インターネット取引は、無申告や過少申告する業者が多く、その把握は困難ですが、あらゆる資料情報を収集・分析し、今後も積極的に調査を行って行くそうです。

ただし、生活用品などの売却は非課税、あと一定の給与所得者で給与所得以外に収入がない方は利益(売上ではありません、あくまで利益です)20万までは申告義務がないので、ヤフオクで売り買いを繰り返してる方もこの点だけおさえておけば課税関係が発生することがないです。

 

BYあや


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