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労働者派遣制度の見直し案について③

派遣労働者制度の見直しについて、これまで詳しく紹介してきましたが、この見直し案に関するちょっとした疑問を載せていきたいと思います。

 

  • “個人単位の期間制限”の上限に達したら、雇用は終了するのか?

→派遣元に対し、雇用安定措置をとるように義務付けられています。

 ・派遣労働者としての新たな就業機会の提供

  (派遣労働者の経歴や能力等を考慮すること)

 ・派遣就業以外の働き方で派遣元事業主において無期雇用

 ・その他の雇用の安定を図るために必要な措置

 

  • この見直し案によるメリット・デメリットは?

→前回述べたように派遣労働者に対して、待遇の改善をする動きが見られます。また、派遣労働者のキャリアアップを推進する教育訓練やキャリアコンサルティングがメリットになると考えられます。

 また、派遣先企業にとっては、同じ業務を継続して派遣会社に依頼できるというメリットがあります。そうなると、企業は派遣社員への切り替えを積極的に進める可能性が高く、正社員の雇用枠が狭くなるのではと危惧する考えの人もいます。

 派遣元企業にとっては、これまで3年が経過すると、また新たに他の派遣会社と競争することになるが、見直し案が適用されれば、継続して派遣を行えるメリットがあります。

 

BYあや


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